カレイドスター

 DVDBOX買って放置してたけど、ようやく見始めました。
 現在、第2話まで。細部まで全然覚えてるのが不思議。

お馴染みの

翼は夢 そして空へ

 次回予告の締めにして、カレイドスターを象徴する台詞。
  実際、日本語としてはかなり意味はわからないが。

みんなぁカレイドスターが始まるよー カレイドスターを見るときは部屋を明るくしてなるべくテレビから離れて見てねー

 冒頭挨拶。カレイドスターが始まるんですよ、えぇ。バージョンは色々と…。
 DVDをノートPCで見てる上に深夜なんで「真っ暗な部屋」でしかも間近で見てます。目が悪くなるですね。

第1話「初めての! すごい! ステージ」

今日のオーディション絶対合格して私もカレイドスターの一員になる、なる、なるー

苗木野 そら

 あこがれの地に降り立っての一言。記念すべき…えと、公式に何か呼び名があるのか、ファンの間では通称があるのか知りませんが、そら的3段締めの最初。最初の最初からやってる。あんましパワーは無いけど。
 オーディション当日に現地入りするのは資金的に余裕が無いからでしょーか?

しまったいい筋肉だぁ

カロス 永戸

 「偶然」出会った「そら」が「カレイドステージ」という言葉を発した途端に「そらの脚をつかんで」この一言…彼もまた立派な変態である。
 初対面…というか隣にいた少女を見ていきなりしゃがみ込んで、脚をつかんだら……もう、それは「痴漢」として訴えられても言い訳出来ないと思うのですが…。
 「そら」でなくても逃げます、普通。カロスは「天然」ですか、やっぱり?シリーズ中ずーっとこんなキャラだったら、かなりステキだったでしょうね。何かみるみる影薄くなっていきましたが、カロス。

ああ気にしないで下さい

苗木野 そら

 色々あって警察…パトカーでカレイドステージに送り届けて貰える事になった「そら」が車内で「柔軟体操?」を始めての一言。
 警察署内でも「話」を聞きながら同じ事を。「そら」には全く常識が無い。「気にする」「しない」ではなく、「真面目に話を聞く」気があるのか。運転中にそんな事を隣でされたら「危険」だとは思わないのか。というかそれ以前の問題だが。
 「そら」はやっぱり普通じゃない。この子も「天然」。気になるわ、おもっいきり、助手席でそんな事されたら。

何があってもステージは時間通り始めるものよ

レイラ ハミルトン

 オーディションに遅刻した「そら」に対して「オーディションを受けさせない」発言。
 この時点では視聴者はレイラさんがどういうキャラかよくわかってないわけですが、テレビ放映当時は「正論だよな」って思いました。
 「遅刻」したのはどんな理由があっても「そら」が悪い。「日本から来た」だとかそんなものは「カレイドステージ側には関係ない」。自分の非を認めずに駄々をこねる「そら」が見苦しく、「レイラ」さんが正しいと思いました、はい。
 でも、「何があっても」はムリだと思いますよ、レイラさん?事故ってのはあるし。
 実際、しばらく「そら」の印象は私の中でかなり悪かったです。第1話最中は。…その後も何度か印象悪くなったり微妙な主人公だった。

レイラさんがダメって言ったらダメだから

ケン ロビンス

 最初は「そら」にオーディション受けさせようとしていたケンですが、レイラさん発言であっさり無かったことに。といってもケンの立場が弱いからとか、ケンの気が弱いからだとかは思いませんが。
 それよりはこの言い方が「何か含みあるなー」っていうか。レイラさん何者?レイラさん絶対?「トップスター」にしたって、「ダメって言ったらダメ」というのは結構な権限ですね。
 ダメって言ったらダメだから。普通な台詞なのに妙にウケた台詞でした、私の中で。

お前が出ろ

カロス 永戸

 キャストにケガをさせてしまった「そら」に対して一言。この事件が無かったらカロスとそらが再会する事も無かったのか?
 キャストの子が「小桜」さんで、サーカスだし、何か「コクリコ」?って思いました。いや、キャラ性は全然違うんですが。
 で、この台詞自体はカロス節の最初ですね。「いい筋肉」ってだけで「素人」をオンステージ。…レイラさん失望してあげて下さい。この人、客を何だと思ってるんですか?金とって、無様な演技見せちゃダメですよ。結果的に喜ばれたとしても、それは「結果」でしか無いわけで。
 何でカロスさんはそんなに「すごい」自信持ってるんですか、自分の判断に?何の説明もなく「お前が出ろ」。ステキすぎです。

そうだ出来ないじゃない。今はやらなきゃけない、やらなきゃ

苗木野 そら

 「お前が出ろ」でホントに出てしまった「そら」が「出来なさすぎて」一瞬諦めかけ…子供の声援を受けて復活した時の台詞。この後、結構「出来ちゃう」んだから、「そら」の潜在能力というか「思い込み」はすごい。
 見にきてくれた子供をがっかりさせちゃいけないというその心。とりあえず普通に名台詞で、そして現実に応用出来る台詞。
 まあ、出来ない事ってのは気持ちを切り替えようが頑張ろうが「出来ないもんは出来ない」わけですが、「頑張れば出来るはず」の事も「出来ない」と諦める人がMI2とかで結構いたんで、そういう人にはこの台詞を。今やる必要は無いかもしれないが。

私のショーの前にこんな恥をさらすなんて

レイラ ハミルトン

 「お前が出ろ」で出てしまった「そら」に辛らつな一言。イヤな人だ、すっごくイヤな人だ、レイラさん。
 貴方のショーではないですってば、別に。主役はゲスト…お客さんですよー?客が喜んだなら、それは成功なんですってば。カロスのとこで「結果的に喜ばれても」と逆の事を私は言ってますが…これが「矛盾してる」とか思うような日本語理解出来ない人は当サイトでは不要です。で、実際「そーいう人」がいっぱいいるからイヤになる。説明しても理解出来ないだろーし、理解出来るんであればそもそもが「説明するまでもなく理解」出来るわけで。
 ホント、傲慢だな、この後更に「貴方の居場所は無い。早く出てけ」発言まで。カロスの意向まで無視してしまうレイラさんは横暴すぎです。

いつか観客はアイツを見る為にここへやってくるようになる

カロス 永戸

 「アイツ」=「そら」。レイラさんとは大違い。肉体的な素質は「脚の筋肉」しか見てないわけですが、スター性とか内なる光るモノを既に見抜いてます。この時点で「そら」の才能に気づいてたのは他には「フール」だけなんで、さすがはカロスといったところ。
 実際に「そら」を見る為にたくさんの客が来るようになりましたしね。まあ、それでもいきなり脚掴むのはやっぱり痴漢行為ですが。

今日からオレがそらのファン1号だぁ

ポリス

 オーディション合格した「そら」を祝って。「そら」をカレイドステージへ送り届けただけではなく、ファンにまで。
 人気スターをデビュー前からファンだったっていうのは一種のステータスですが、そら程のスターのファン第1号。何げにすごいポリスさん。目立たないが。

第2話「孤独な すごい チャレンジ」

やってやれない事はない やらずに出来たらちょーラッキー やるとなったらやるっきゃない、ない、ない

苗木野 そら

 すごラジでもお馴染みの名台詞。確かに「やらないで出来たら」いいけどな。意味はよくわかんないけど。
 そらの性格を短い文で表すとこーなるんだろー、きっと。まあ、やっても出来ないもんは諦めるが、私は。

オーディションに遅刻したのに合格なんてムカつくっぽーい

ジュリー

 お前のしゃべりの方がムカつくわ!と思った視聴者がどれだけいたかという。
 シャーロットともどもとっとと消えやがれ!と思ってた人は多分いっぱい。なんなんだ、ホリプロ?
 名作「カレイドスター」の中の明らかな汚点として挙げる事が出来るという事で貴重ではあるが。

3度目のショービジネス

アンナ ハート

 ミアの「3度目で受かった」発言を受けて。…全く意味がわからない。
 「クソッ、すべった」と続くか、すべるすべらない以前に、何を意図してるのかさえわからないのですが…。

さぁ早く服を脱いでシャワーを浴びるといい ここには私とキミしかいない さあ安心して脱ぐといい

フール

 フール全開。それまでは神秘的な謎の小人さんでしか無かったが、遂に本領発揮。
 でも、フールの場合は「黙ってれば」存在はバレなかったわけで、敢えてこう発言する事で「注意」促してるんですよ、紳士なんです。「そら」普通に服脱ぎかけてたとこで「敢えて発言」したわけですしー。
 というか、普通に考えれば「慣れてなかった頃」は何度かフールに目隠しするの忘れてたと思うんですよ、「そら」は。まあ、妖精さんだと思って気にしないのがいいんじゃないでしょうか?

とりあえず目隠しだけでも外してくれ 頼む

フール

 「そら」入浴中。フールは…逆さづり&目隠し。逆さにつるす必要は無いと思う…。
 なんていうか、さすが子安さんっていうか。ステキです、フール。

ステージで美しいポーズを見せるにはバレエの要素は欠かせないのよ

バレエ講師

 バレエレッスンにて、バレエ経験が無い「そら」に対して「くるくる回りながら」。回る必要は無い。カレイドステージはもう少し「まともな人材」を集めるべきだと思う。
 とりあえず、単なる脇役に「島田敏」さんという「何でそんなキャスティング?」っていう。そして、さすが敏さん。脇役とは思えない輝きです。っていうか目立ちすぎ。
 欠かせないのよー。でも、この講師のは「なってない」と思うです。首切れ、こんな講師。っていうかスタッフがバレエを勉強してない?

見せてもらいましょうか、貴方のゴールデンフェニックス カロスが見込んだ貴方ですものゴールデンフェニックスぐらい簡単よね? どうしたの?出来ないの?

レイラ ハミルトン

 他の新人さん達に嫌われてる「そら」が、誤解から「ゴールデンフェニックスなんて簡単に出来る」発言をしてしまった事になり…どこで聞いてたのか、タイミングよくやってきたレイラさんが…。相変わらずイヤな人だ。しかも器が小さいというか、ネチネチしてるというか…最低なスターだな、レイラ=ハミルトン……この時点では。とはいえ、…そらの影響で性格が少し変わったとはいえ、後のレイラさんとはあまりに別人でまだキャラが固まってなかったんだろーなーっていう。
 それにしてもイヤミ言うにしても自分の持ち技を「ぐらい」とか言うな。どーやら、カロスに気に入られてるのがよっぽど気に入らないと見える。こういうの見たら「ガッカリ」じゃないですか、ファンは?

ただしそれだけ大きな口を叩いて出来なかったらここを出ていって貰うわよ

レイラ ハミルトン

 続いて更にレイラさん。アレだけのイヤミを言って「引けない」状況にしておいて「大きな口を叩いて」とかヒドすぎです、レイラさん。どこまでイヤな人なんだ、貴方は。
 レイラさんに「出ていって貰う」とか権限無いと思うんですが、レイラさんがダメって言ったらダメだから。

ゴールデンフェニックスはブランコを大きく振って体を高速で回転させバーを離し不死鳥のごとく両腕を広げてパートナーのバーを掴む技だ

ケン ロビンス

 ケンによるゴールデンフェニックスの説明。実際何を言ってるのかイマイチわからない。特に「不死鳥のごとく両腕を広げる」って辺りが。何がどう不死鳥のようになんだ?
 何か回転中は超級覇王電影弾みたいだし、華麗な技ってわけでもないし…何がゴールデンでどこがフェニックスなのか。不死鳥のごとく両腕を広げるからフェニックスなんですか?

そらのボーイフレンドに相応しい男かどうか試してやる

ポリス

 それで何でケンを締めますか?「そらのボーイフレンドの条件=体が頑丈」?
 でも、「そら」のボーイフレンドに思われただけでも光栄と思え、ケン=ロビンス。

全然そんなんじゃない?全然そんなんじゃない…全然そんなんじゃない…

ケン ロビンス

 ケンを締めるポリスさんに「ボーイフレンドとか全然そんなんじゃない」と「そら」が説明しての反応。
 そもそもが会ってほとんど時間も経ってないっていうのに…何故にそこまで「そら」に?まあ、それはいいとしても、「そら」にそう思われてるとか思ってたとしたらかなり自信過剰というか。普通無いだろ、そりゃ。そこでショックを受ける理由がわからない。
 まあ、ケンの報われない恋は第2話でもう始まってたってわけですねー。でも、不思議とライバルいないから…まあ、頑張れ。

占いの結果は悪くても未来は変えられる その人の努力次第でね

フール

 フール初の占い披露後。いきなりの悪い未来でのフォロー。でも、未来が変わるなら占いって何なんでしょうか?
 いい結果が出たとしても、誰かの行動によってそれが変わるかもしれない。で、人それぞれが何をするかがわからないとすれば、…占いは全く意味が無いということに。

キミは一体どこを見て飛んでいるんだい?ロミオを見つめていないジュリエットなんていない だからキミはジュリエットになれないんだ

ユーリ キリアン

 恥ずかしい台詞禁止ー。
 えと、ゴールデンフェニックス練習中…落ちそうになる「そら」の手を取っての一言。そらが体勢を立て直した時にはもう姿無し。下ではミア達が待機してたわけで、そこでまるでDIO様のような「ユーリの奇行」の一部始終を見届けていたわけだ。「そら」に気づかれないいつの間にかパートナー側のバーに待機。「そら」が体勢立て直す前に姿を消す!……ヒーローですね。きっとすっごいスピードで。ユーリクン面白いなぁ。

そら、3人で風呂に入るといい 真の友情は裸の付き合いから始まる 私の事なら気にするな

フール

 またまたフールの真骨頂、3人とは「そら」「ミア」「アンナ」の事。そーいえばミアはまだ名台詞に名を連ねてない。
 えーーー、もちろんこれも紳士だから敢えて声をかけたのである。普通にフールの存在忘れかけてたし、そら。ミアとアンナにはそもそもがフール見えないし、フールの声聞こえないし。

今のはウワサに聞くニッポンのお笑い芸…ツッコミ!

アンナ ハート

 上記のよーな「フール」を叩こうとして、隣にいる「ミア」に「いい加減にしろ」と…まさにどこから見ても「ツッコミ」。名台詞ではないが、この時のミアの表情は「名表情」と言える。
 しかし、アンナは一体どんなウワサを聞いていたのだろーか。何か感動してるし。こーいうどこか「ズレてる」人でないとカレイドステージでは上にいけないのだろーか。普通な人は求められてない。

第3話「遠い すごい ステージ」

ウチ、パパもママもおばあちゃんもカレイドステージの大ファンだし、私期待の星だからステージに出られるって聞いたら、たとえカボチャの役でも喜ぶわぁ

ミア ギエム

 カテイドステージ「シンデレラ」への出演が決まって浮かれまくりのミア。キャラが少し違う。
 あんまりにもミアの台詞が無かったんで、遂。パパ、ママ、おばあちゃん…グランマじゃないんですね。でも、初ステージがカボチャだとあんまし喜べないと思います。折角の初舞台なのにカボチャ。娘の…孫の記念すべき初舞台がカボチャ。

いや、むしろカボチャを狙いたい!

アンナ ハート

 さすがアンナさん。っていうか貴方は一体何をしにカレイドステージに?カレイドステージに入団してまでカボチャやらなくていいと思います。
 絶対に道を間違えてます、アンナさん。…いや、まあ、「お笑い」の才能無いから結果的には間違ってないんですが。

ムカッ

フール

 「そら」に「また出た」呼ばわりされての一言。子安さん上手いなー。っていうか「ムカッ」ってのは普通、声に出さない。
 その後「ズルッ」「ガーン」と続く。それぞれ、「そら」が何を言ったかは各自で想像するか、実際に見るか。

スキあらばお風呂を覗こうって

苗木野 そら

 フールに「私がここにいる目的がわかるか」と問われての返答。
 甘い、甘いっすよ。本気でそう思ってるなら「声かけない」っすよ、フールは。
 もひとつ甘いのがフールの「それが目的ならレイラを」的発言に納得してしまった事か。貴方は自分が美少女の範疇にいる事をまるで理解していない。ついでに言えば、フールの場合「ロゼッタ」みたいな少女でも全然オッケーな変態さん…納得しちゃダメだと思います。色々と甘い。

私は幻の大技を演じられるものを探しているのだ

フール

 フールが語るフールが「ここいいる」目的。
 幻の大技の名前が第3話で既に出てます。どんな技なのか、視聴者をずーーーっと待たせた挙句に……アレ。あんなもん演じられるヤツぁいねぇ。何年待とうが出てこねぇよ。

お前の役は無い

カロス 永戸

 さすがカロス。新人さんにも全員何らかの役があるはずだった「シンデレラ」公演。でも「そら」だけ役無し。
 どこまで「そら」をひいきするつもりなんだろーか。
 カロスが「そら」に与えたのは「客におもちゃを配る」という「ゲストに直接接する事が出来る」役。視聴者はほぼ全員「カロスの意図」にすぐ気づく…のに、「そら」は気づかない。おバカさんなんだろーか、「そら」。まあ、自分だけ役貰えなくて気が動転してるってのもあるだろーが。
 ただ、今回のこれも「カロス」は客を何だと思ってるんだろーか?ですねー。これで二度目。客を「そら」の犠牲にするな。

よし、こうなったら背中にカエルを入れるとか寝てる間にヒゲを半分剃るとか

アンナ ハート

 「そら」に嫌がらせをしているカロスへの嫌がらせ案。アンナ版。
 ミア版は「髪と眉も半分剃る」。…ミアの方が面白い。
 更にアンナは「サングラスに目を描く」発言をするが、ミアの「目にサングラスを描く」発言の方がやはり面白い。アンナには何か才能が欠けている、やはり。というかミア結構黒いです。

そんな事言ってるようじゃまだまだね

レイラ ハミルトン

 イヤな事ばっかり言ってたレイラさんのまとも発言。自分の役に愚痴をこぼす「そら」に向かって。
 どうやらレイラさんはさすがにカロスの意図に気づいているようだ。気づいてないにしても「プロ」とは何かはわかっている。

自分がやると言ったくせにそんな役もこなせないのか!お前を特例で入団させたりするんじゃなかったな

カロス 永戸

 結局、「配り終える」事が出来なかった「そら」に。まあ、怒って当然でしょう。意図はどうあれ、仕事は仕事。「そら」は自分でやるって宣言したわけで、愚痴こぼして、そして完遂も出来ない。それだったら最初から引き受けるなっつう。
 でも、ちゃんと「何がダメ」だったのか説明してるのがカロスのいいところか。自分で考えろみたいにしてたら「そら」はつぶれてるかも。

道は閉ざされた その先にあるものが欲しければ自分の道を作るしかない

フール

 占いの結果。またまた役に立たない。いい事を言ってるようにも思えるが、結局、1回目の占いと同じで「自分で何とかしろ」ってのを言葉を変えていってるだけ。
 なんていうか「どうしたらいい?」>「魔道力だ、大地」>「わかったよ、グランゾート」みたいな。何を聞いても助言のほとんどが「魔道力だ、大地」だったグランゾートみたいです。それでも大地クンは毎回毎回納得してそれで成果出していたわけで、「わかりきった事」でも「言う」のが大事なんでしょうかね、やっぱり?

お前はステージというものが何もわかっていない
 そんなものはどうでもいい 自分の役がどういうものかちゃんと考えろ

カロス 永戸

 2日目。配り終える事が出来て満足そうな「そら」に向かって。ケンの説明によると「そら」の行動の結果、開演が遅れるわ、迷子が出るわ、ケガ人が出るわ…でも、それは「カロス」の責任でもあるわけなんですが、彼は客を「そらを育てる為のもの」としか思ってないのでは?
 ま、今回も「自分の役がどういうものか考えろ」とはっきりと答えを示してくれてます。突き放しているようでいて、バカみたいに「過保護」です、カロス。
 でも、「そら」は全くわからない。ケンに言われるまで気づかない。ダメだなー、この子も。

私、自分が注目される事ばかり考えてた すごいって言われることだけしか頭になかった

苗木野 そら

 ケンに言われてようやく「自分」が間違ってた事がわかった「そら」が涙を流して。
 実際、こーいう人がネットにはいっぱいいます。
 「そら」はどんどん成長していきますね、カロスの思惑通りに。

クラウンが泣いているところは見たくないな たとえ心が泣いていても人を楽しくさせるのがクラウンだろ?

ユーリ キリアン

 恥ずかしい台詞禁止ー。
 この人の口からは恥ずかしい台詞がぽろぽろこぼれます。で、指でそらの涙をぬぐって去っていく。なんて恥ずかしい人なんだ。
 どこで見ていたのか。ずーっと見ていて、タイミングを見計らっていたのか?ヒーローですね。

少しだけわかった 全ての役は観客の為にある この笑顔を生み出すのがカレイドステージなんだ

苗木野 そら

 ユーリ大活躍っすね。彼が恥ずかしい台詞を垂れ流すと「そら」は成長する。
 ただ、敢えて言うなら「レイラ」さんはこれを理解してない。彼女にとって「客は自分の為にある」。カロスも頭では理解しているようだが実践は出来ていない。カロスにとって「客はそらの為にある」。

ありがとう

ティム

 「そら」にサインを貰っての一言。この一言が大事なんですよ、やっぱり。
 ステージにあがっていない「そら」のサインを貰おうとするのがすごい。「そら」はサインは初めてといっていたので、「サイン第1号」。実際、「お前が出ろ」でデビュー済みですが、公式にはまだデビューしていない。そんな頃の「そら」のサイン。
 まあ、でも子供だし、「服」にされたサインだし…普通にダメになってそう。幻の第1号サインですね。もし、残っていても、日本語で「そら」なんで、わかりにくい…つまり「きづきにくい」。あの時もらったサインが今活躍しているスターと同一人物だとか普通思わないし。

第4話「がんばれば すごい チャンス」

やる気が無いようね 帰っていいわ 他に適任を探すか それがムリなら公演を中止してもらうわ

レイラ ハミルトン

 「シンデレラ」公演にて魔法使い役をゲットしたミアに対して。ミアがレイラさんのレベルについていけなくて「キレ」た。その挙句に練習を勝手に切り上げて帰りやがった。
 相手が「新人」だということを全く理解していない。新人なんだからついてけなくて当然。やる気が無いわけじゃないのは見ればわかるだろ!「発表」したものを勝手に「公演中止」するのもダメだし。何から何まで「レイラ」さんが悪い、この件に関しては。
 練習の結果「選ばれた」ミアがイヤだっていうなら、「アンタが降りろ」、その役を。新人を導く努力をしない。そして「練習放棄」で「新人に努力させる機会すら与えない」。今までの中でも、特に悪い「レイラ」さんでした。

じゃ、やめれば?そんなんで諦めるなんて3流だよ カッコ悪い

マリオン ベニーニ

 「出来ない」って嘆くミアに更に追い討ちが子供から。ただ、レイラさんと違って、実のとこ正論?
 ただ、敢えて言うなら「諦めた」のはミアではなくレイラさんなんですが。確かに出来ないって諦めかけてはいましたが、練習出来ないんですもん、だって。

魔法使い役を3人にするってのはどう?

ミア ギエム

 改めて見直すと「ミア」は実にいいキャラ。本放送時は全く何とも思ってないキャラだったんですが。
 1人では出来ないから「そら」と「アンナ」と3人で。新人の身でオーナーとかけあって、この案を通してしまう。すごいのはそのアイデアではなく行動力。…まあ、物語としては、アイデアの方が重要で、これでミアというキャラの今後の方向を視聴者に示しているわけで。
 役をもらえなかった「そら」にしても嬉しい話で、カロスにとっても多分嬉しい話だったはず。嬉しい理由は…。

いいだろう、面白いアイデアだ
 必ずレイラを納得させるだけのものにしろ

カロス 永戸

 ミアの案を承諾。そして、その後、「ミア」達と会話を交わし、最も重要な「必ずレイラを納得」。
 カロスもレイラさんには多分困ってたんですよー。「わがままな事言うな、小娘ーー」って感じで。でも、キャラ的にも立場的にも言えない。皮肉的に言ってもレイラさんには多分通じないだろうし。困った人だ、レイラ ハミルトン。新たなる翼の過去の回想見ると…明らかに別人。何でこんなに「ダメな人」になってしまったのか。

カボチャの王子様ぁ

アンナ ハート

 シンデレラと言ったら?…アンナ曰く「カボチャの王子様」。そんなものはない。
 当然のごとく「そら」にツッコミを受ける。その挙句に「よし、その役引き受けた!」。いや、だからそんな役は無い。
 ちなみに「そら」は「ガラスの靴」。普通だ。

率直に言おう、あの2人と組むのはやめたほうがいい レベルが違いすぎる

フール

 多くの視聴者がひいてしまったであろう台詞。「そら」は自分のレベルが低いという意味にとっていたが…。
 当然ながら、フールは「ミア」と「アンナ」はレベルが低いと。
 全てが終わった今であれば、確かに人間には実現不可能かと思われる「伝説の大技」だの「天使の技」だのを身に着けた「そら」とは「レベルが違う」といってもいいかもしれないんですが、何かが違う。明らかな「フールの失言」。
 「ミア」は「シャーロット&ジュリー」と組んではダメだという意味に敢えてとってみるのもアリ。

やっぱり3流ね あんた達みたいな人達にトランポリンにあがってほしくないわ 失敗したのが誰のせいかでグジグジしちゃってカッコ悪すぎっ!

マリオン ベニーニ

 再び正論マリオン。怖いお子様だ。
 3人での練習に失敗して「失敗したのは自分のせいだ」と。カッコ悪い云々でなくて建設的でない。まあ「互いになすりつけあう」よりは遥かにマシですが。
 失敗しない為に練習してるんであって、練習で失敗するのは当たり前。そして何が失敗した原因なのかを突き止めるのも大事ですが、感情的に「私のレベルが低いから」とか言ってても意味は無い…まあ、3流かどうかはともかく。

そらとアンナはこの役から外れて頂戴 貴方とシャーロットとジュリーの3人で完成させなさい もしイヤだと言うのならば貴方も外れてもらうわ

レイラ ハミルトン

 脇から出てきていきなり。
 ミアは「そら」と「アンナ」という事でオーナーに許可を貰ったわけで、パートナーの変更は認められません。イヤだというならオーナーに…………一方的に宣言してきちゃってるのかもなー、この人なら。何で結果も見ないでいきなりパートナー変更を要求するのか理解出来ない。ちょっと前に「そら」の実力を認めたばっかりだっていうのに。まさか、レイラさん…ホリプロに脅迫され……………。
 で、ミアまで外してしまった場合、残り1人をどうするつもりだったんでしょうか?
 カロスきっと、頭かかえてたんだろーなー。またレイラが無茶苦茶言い出したって。

練習に無駄という事は無いの 毎日の練習があるから自信が持てるんだもの 自信の無いステージは誰も喜ばせられないわ

シンシア

 回想シーン。マリオンの母親だけあっていい事言ってます。現実としては「自信があろうが無かろうが誰かが喜ぶ」可能性はかなり高いわけですが。
 とりあえず、「練習」さえ認めないレイラさんに言って聞かせてやるべき言葉。

あたし、やっぱりアンナとそらとで完成させたいから きっと、おばあちゃんもその方がいいって言うと思うし

ミア ギエム

 結局、ジュリーとシャーロットをフった。おばあちゃんは多分、事情知らないから…。何げにヒドい台詞ですが、視聴者のほとんどはジュリーとシャーロットを不快に思っている状態で、レイラさんも「この話」ではどうしようもなく傲慢な人として描かれているので、どうとも思わず、むしろ「友情」を感じる名台詞に。
 割とどうでもいい事なんですが「ミア」と「アンナ」は登場した時からセットだったんですが、彼女達はいつ仲良くなったんでしょうか?試験の時?何かアニメ以外のメディアで語られてたりするんでしょうか?

彼女達は一流のカレイドスターになると思うな

ジャン

 正解。ミアはカレイドスターなのかどうか微妙ですが。
 ベニーニ一家は実に鋭いいい事を言う。
 とはいえ、真面目に練習してたり努力するのは当たり前の事で、それを見て「一流」にって思えるのだとすると、カレイドステージの役者さん達ってのはレイラさんみたいなタイプばっかりって事ですか?それとも内に光る何かを感じたか。

じゃあ、あたしは途中オランウータンのポーズを入れてみるよ

アンナ ハート

 練習も順調。どうすれば良くなるか。アンナの意見は実に素晴らしいものであった。
 が、「ミア」と「そら」に同時に「やめて」と間髪おかずに言われてしまうことに。オランウータンポーズする魔法使い…斬新なのに。