ビッグマーラーでB.M.らしい。おそらくはマーラーの父親であろう。
アームストンシティの市長であるが、腐った心根の持ち主でバイパーを取り締まる一方で賭博目的でナッツクラック大会を開催し、正体を隠し自ら謎のバイパーB.M.として参加する。
が、しかし、敗れてしまいその恨みからますますバイパーを取り締まるに到った。
こんな奴に市長を任せていいのか!市民は立ち上がるべきであろう。
世界有数の財閥バーン家の一人娘。なのに、金持ち特有のわがままで家を抜け出し自由を気取ってるバカ娘。そーいうのを自分から逃げてるというのだ!
リーリンナイツなる義賊集団のリーダーなんぞをやっているが、何だそれは、ハーロックの真似か?あのデブはヤッタラン副長か?
こんなバカが跡継ぎではバーン家は…というかもうとっくに信用落としているであろう。
黒子豚に変身した良牙である。命名は天道あかねでPIGのPちゃんらしい。
このブタはブタである事を利用して、あかねと一緒に入浴したり一緒に寝たりしてる。男としてそれでいいのか、良牙!
なお、あかねは結局、劇中では最後までPちゃんの正体に気づかなかった。気づいたら良牙はボコであろう。ゲームでは異様にデカくて怖い。というか、この生物は何?
ブレイカーズを有名にしたエセ貴族。怪しさ大爆発なイタリアのフランス貴族。
美しい、美しい上に最強のこの私…何て罪作りな…。本当に罪深い御方だ、あなたは…。
声のイメージは「桜田○子のものまねをする、オカマの西○秀樹」だそうである。よくわからん。
「オールヴォアール」
幽助の敵として登場し仲間になった奴。
額にもう1つの目があるが三只眼ではなく邪眼士である。ところがこれが生まれつきそうだったわけではなく手術で手に入れた能力である。この手術により飛影はかつての強大の力を失ったのだが…
「話にならん」
通称、バイオ怪獣。
人間の遺伝子を移植したバラにG細胞を融合させて誕生した怪獣。G細胞とはゴジラ細胞。DG細胞並に何か滅茶苦茶です。
こんなわけのわからん怪獣を作らないで下さい。
登場作品は「ゴジラVSビオランテ」
ゲルデンハイム博士によって作られた人造人間。
力はあるが知能は幼児並。
とりあえず目的は世界最強である。こんなもんでいいですかね?
「おれ、最強」
人造人間ビクトルを製造し、ビクトルの稼働と同時に命を落とした博士。
死にきれないらしく幽霊となってビクトルの周りを彷徨っている。
フェリシアに憧れるフェリシアのおっかけ。自分がキャットウーマンだからというわけではなく、まだ人間である頃からフェリシアに憧れていた真正のファンである。
しかしキャットウーマンに目覚めると途端に体も実年齢の半分の頃に縮むのだろうか?(ピコはおそらく13歳ごろにキャットウーマンに目覚めたはずだが、キャットウーマンとしてはまだ7歳相当であるし、体もそのレベルだ…)
魔界生物般若を身につけ呪われてしまった不幸な侍ビシャモン。
彼は自分の意志とは関係なく無差別殺人を繰り返す事になってしまう。
基本的にビシャモン本人はその魂を利用されているだけなのだが、意識を閉ざす事は出来ずに時々、意識を取り戻してしまい般若が犯した殺人を見せつけられてしまうのである。
ちなみに肩に乗ってる幽霊は毘沙門の妻のおりんさん。
「血をよこせぇ」
何とか般若の呪縛から解放されたビシャモンは己の過ちを償う為に苦行僧となり各地を彷徨う。
魂の解放を行いつつ般若を封印する力を手に入れるべく修行に励み、そして彼は力を手に入れた。
必ず、その邪気を祓ってみせる!そう言い放ったビシャモンだが…
体を形成する主であるビシャモンに逃げられ、己の欲望を満たせずにいた般若であったが、そのあまりの欲望が宿主を持たずに動く能力を与えた。
鎧型魔界生物般若は剣型魔界生物鬼炎を伴い「ビシャモン」を名乗って欲望の限り血を求め殺し続ける。かつての宿主であった毘沙門がその前に現れるまで…
「まだまだ斬り足りぬ」
レイレイの海外名。元々がレイレイという名前「霊霊」といういい加減なところからきているので、当然といえば当然の改名である。
しかし、どういうわけか姉のリンリンは海外でもLIN LINなのである。何故に?
プロレスこそ地上最強の格闘技と考え、ショーではない格闘技プロレスの道を歩む男。
打撃も強いが何より異常なまでのタフさと強烈な関節技が恐ろしい。
ユーはワタシの格闘人生の中で唯一パーフェクト言わしめた男なんだぞ(クラウザー談)
前田某氏とは多分関係ない。
本当のプロレスを見せてやる本当のな・・・・
剣道家の様な格好をした怪しい完璧超人。長い事、テムズ川の中に住んでいたようで、完璧超人のする事はよくわからない。
実はその正体は完璧超人の首領であるネプチューンキングであり、とんでもない爺である。仮にも首領でありながら死後は部下であるオメガマンに使われていた。
「ウォーー」
ビッグベアの元タッグパートナー。なのだがベアにばかり人気が集中したのを妬みベアを裏切り、以降はヒールの道を歩み続ける。
一方のベアも人間不信となりライデンと名を変えマスクを被りヒールレスラーとなってしまう…てめえらバカか?
乱馬最大のライバル。中学校(男子校)が乱馬と同じで乱馬に決闘を申し込んだものの、すっぽかされた為、それを根にもっている。真実はこの男、究極の方向音痴な為、決闘場所にたどり着くのが遅すぎただけなのだが…。その方向音痴は並ではなく、東北へ行こうとして沖縄とかそんなのがごくごく当たり前。乱馬を追って中国まで渡るが、事故で黒豚溺泉に落ちてしまい、水をかぶると黒子豚に変身してしまう特異体質となってしまう。
ブタの時にあかねに優しくされた為、あかねに恋して、乱馬にあかねを好きになる資格はない、だの何だの言っていたが、良牙こそ資格などないのである。こいつは目先の女優先なのだ。だから婚約者だと偽って近づいた女らんまを乱馬だと気づかずに押し倒したり…
フォボスの海外名。何故に海外で名前が違うかはよくわからないが、火星の衛星(正確にはギリシア神話に登場するアレスの部下だが…)を想像するからだろうか?
えとぉ、超人名調べるの面倒だったんでアニメ版の名前使ってますです。でも、こいつがこのゲームに出る事自体、アニメ版なんでこれが正しいのだ!
一体どうやって体格審査の第1次予選や水泳な第2次予選を突破したのか知らないが超人オリンピック・ザ・ビッグファイトの最終予選まで残っていた。
しかし、あまりにもセンスの悪いこの名前はどーにかならなかったのであろうか?
ギースの忠実な部下で、ルガールやオロチの事を探る為にKOFに出場したわけだが、ギース様の指定するチームメイトが1回目は八神庵&如月影二で2回目はブルーマリー&山崎竜二とかなりイヤな感じのメンバーでビリーの苦悩が伺える。
95年大会で八神にのされてから八神を恨んでいる(当たり前)。が、密かにオロチに対する恐怖心も生まれオロチ一族である山崎にも恐怖を感じていた。
主人であるギースを失ったショックなのか、棒に名前をつけて愛情をそそぐようになってしまったビリー。誰も彼を止められない……
幼い頃から中国憲法と日本の武道を学んだという。でも、中国憲法って何だ?憲法を学んでどうするつもりだったんだ?将来の夢は弁護士か?
兄ジミーと共に様々な武道をミックスした双截拳をあみだす。気合いが高まると体がオーラに包まれ髪が金髪になる。もしやサイヤ人なのでは?いや、もともと金髪か…。
「見かけほどのもんじゃねぇな」
ヒドイ名前…っていうか元々貧乏やがな、ちび子。
ちび子との違いは私服である点で…某誌で「パンツが見える♪」などと喜んでいる人がいたが…ブルマだし…それだったらノーマルちび子で十分なのでは?とか思うんです、私。マニアの心はわからない。
PS版最後の隠しキャラが、この貧乏ちび子っていう辺り、とっても業が深いと思うです。
「ビンボー、嫌ァァァ」